【2017】早稲田大学の理工展に潜入! 元理工展実行員が教える魅力とは?【学生記者】

よしだ
2017/12/08
学生トレンド
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学生注目! 早稲田大学4年のよしだです! 僕の在籍する早稲田大学には早稲田祭以外にも2つ、個性的な学園祭が存在します。そのうちのひとつ、所沢キャンパスで実施される「所沢キャンパス祭」については前回紹介しました。

▼【2017】所沢キャンパス祭潜入! 都の西北そのまた西北には、まだ知らない早稲田がありました【学生記者】
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/52035

今回は西早稲田キャンパスで行われる「理工展」を紹介します!基幹・創造・先進の3つの理工学部が拠点を置く西早稲田キャンパスで、11月の第1週に早稲田祭と同日開催されます。64回の歴史があり、日常の生活ではなかなか触れることができない科学の楽しさや素晴らしさを感じられる学園祭です。今年のテーマは「Universe」。宇宙のように無限に広がる、早大理工生の可能性を見ることができました。

■本気になると、理工の学生はなんでも作れる

早稲田の理工学部ではあらゆる自然科学の分野について、最先端の内容を学ぶことができます。実験や課題を通して高度な知識や技術を身につけた学生たちが見せる展示はとても興味深いものが多かったです。

・ロボットフェスティバル

某テレビ局にも取り上げられた人気企画。二足歩行ロボットの格闘大会やロボットの展示会を行っています。

1日目は学生限定の二足歩行ロボット大会が開催されていました。「ROBO-ONE」という二足歩行ロボット大会の中で、全国大会の予選として認定されている大会です。2m四方のステージで3分間試合を行います。相手のロボットを攻撃して倒した回数などがポイントとなり、最終的に獲得ポイントが多いほうが勝ちです。全国から完成度の高いロボットが集まり、レベルの高い試合が繰り広げられていました。

2日目は自作ロボットの展示会。過去にNHKロボコンを制覇したこともある「ROBOSTEP」というサークルを始め、研究室や高校の部活など、さまざまな方が自作ロボットを来場者の方に見てもらったり体験してもらったりしていました。

こちらは「倒立振子」と言います。棒の角度を感知するセンサーがあり、上の棒が倒れそうになると下の車輪で動くことによって倒れない範囲の角度に戻るのです(実は学科の専門実験で僕も作ったことがあります)。

展示するだけではなく、実際にお客さんに体験してもらえるようなロボットもあります。例えば、複雑な道をロボットで進んでもらうゲームや、ロボットにピンポン球をゴールまで運んでもらって得点を競うゲームもありました。

・夜の星空、下から見るか? 横から見るか?

こちらは、早稲田大学宇宙航空研究会(通称WASA)の天文プロジェクトチームによる企画です。この理工展で、毎年プラネタリウムを自作して上映会を行っています。今まではピンホール式といって、投影機の表面に小さな穴をあけて、投影機の中に入れた電球の光が穴を透過する形式のものを使っていたそうです。今年はさらにグレードをあげて、巨大なドームの中にガラスのレンズがついた投影機をおいたプラネタリウムを使ったそうです。

もちろんプラネタリウムだけでなく、星座に関するクイズや小ネタ、星などの写真展もやっていました。双子座の由来などいままで知らなかった話がたくさんあっておもしろかったです。せっかくなのでみなさんも1題、当日にあったクイズを解いてみてください。

Q. 次の中で実在する星座はどちらでしょう?(正解は下の写真をチェック!)

1.や座 2.ゆ座 3.よ座 4.ん座



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