【JR東海の先輩社員】新幹線鉄道事業本部輸送課 輸送統計・調査:萩原和也さん 2ページ目

編集部:すい
2017/11/22
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学生時代編野球から「最後までやりきること」と「調整力」を学ぶ

萩原さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?

学生時代の萩原さん▲野球部に所属していたときの萩原さん

野球部の活動です。野球は小中高と、大学でも4年間続けました。授業が終わってから夜の10時、11時までを週6日、みっちり練習していました。とにかく野球漬けの毎日でしたね。リーグの1部と2部を行ったり来たりしているチームで、野球の強豪校出身の選手も多くいました。

仕事で役立っている大学時代の経験は?

私自身、高校・大学とレギュラーとして活躍するような選手ではなく、ギリギリ試合に出られるかどうかの選手でした。しかし、小学校から大学4年までずっと続けてきたことで、「最後までやりきること」を学ぶことができました。結果がなかなか出ずに、試合に出る機会も少なく、つらい経験のほうが多かったです。ただ、放り出すことなく、自分なりに頭を悩ませながら最後までやりきることは、社会人になってからも生かせています。

また、野球チームには1軍と2軍があり、私はほとんどを2軍で過ごしたのですが、とにかく誰よりも練習をしていました。それを評価してもらえたのか、最後の年は副キャプテンに選ばれました。自分はプレーでチームを引っ張ることはできないと思っていましたから、練習にストイックに取り組む姿勢を見せることや、チームメートに声を掛けてメンタルの部分でケアをするなど、チームを支えることを第一に考えて動きました。練習方針の違いからチームが分裂しそうになったときも、普段からチームをケアしていたことを生かし、解決に導くことができました。このとき学んだ、「調整力」は今の仕事でも役立っています。

就活前にやっておいたほうがいいことは?

萩原さんインタビュー2

まずは「自身の興味をさまざまな方向に向けること」です。私も教員になることを目指していましたが、いろんなことに興味を広げることで今の仕事と出会うことができました。興味ある業界だけに絞るのではなく、広くいろんな世界を見ることで可能性を広げることができます。

そして「情報を鵜呑みにしない」ことも意識してほしいです。手軽にいろんな情報が手に入る世の中ですが、その情報が全てだと考えず、いろんな方向から見て確かなものなのか調べることが大切です。情報を自分の中で整理し、「自分の意見」にするといいと思います。実際に話を聞きに行く、店を訪れてみるなど、自分で経験することを意識して就活に取り組んでほしいですね。


「数字から読み取ったことを基に未来を考える」、という非常に難しい仕事を担当している萩原さん。「他部署とのコミュニケーションや調整も重要な仕事」とのことですが、これまでに培った現場の経験だけでなく、学生時代に得た「調整力」も役立っているようです。

DATA

趣味:旅行・DIY
特技:野球
就活で受けた企業:8社
志望していた業界:教員・鉄道業界・ホテル業界
今の会社の魅力:日本の大動脈を支えるという使命感

文:中田ボンベ@dcp
写真:中邨誠
取材協力:東海旅客鉄道株式会社

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