【三越伊勢丹の先輩社員】リビング統括部 日本橋商品部 家具・インテリア、IDS、趣味雑貨 アシスタントバイヤー:正井圭祐さん 2ページ目

編集部:すい

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学生時代編夢はしっかりと心に描いて、諦めずに進んでほしい

正井さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?

正井さん学生時代▲南フロリダに専門留学していたときの正井さん

大学院のとき、海外の建築学生がどのように勉強をしているのかということに興味を持ちました。また、環境を変えることで自分の強みはなんなのかということを確認したくもあり、海外に専門留学してみようと決心しました。とはいえ、お金もなかったので、片っ端から自分の論文などを送って受け入れてくれてくれる大学を探したんです。

英語が苦手だったので、英語が得意な母校の先生に連絡を取り、ネットワークを駆使して、気持ちだけで挑戦をしました。 その結果、来てもいいと言ってくれたのが南フロリダ大学でした。3カ月という短期間でしたが、いろいろな経験をすることができました。MITやハーバード大学の建築の研究室を見学すると、すごく研究のレベルが高く、ずっと日本だけで勉強してきた私はまだまだ視野が狭いなと思いましたね。この経験が、学生時代に一番頑張り、心に残ったことですね。ビザがなかったので学生寮に入ることができず、現地の学生に日本料理を作って、かわりに部屋に泊めてもらったことなど、いい思い出はいっぱいあります。

仕事で役立っている大学時代の経験は?

私の場合、専門留学をしようと思い、すぐに行動したことなど、まずアクションをしたことが今の仕事には役立っていると思います。また、自分にデザインセンスがないと思えば、違った形で生かせる自分の強みを見つけようと思ったり、専門留学生として受け入れてくれる留学先が見つからなくてもすぐ次を探したり、挫折してもすぐに立ち直る気持ちの切り替えができるようになったのはよかったですね。何か失敗しても、いつまでも悩んでいないで、次につなげていくこと、それが大事ですから。

就活前にやっておいたほうがいいことは?

正井さんインタビュー2

私は必ずしも就活の準備が万全にできたとは言い切れませんが、後で後悔しないようにやりきることが大事だと思います。私自身、大学院で建築を専攻していましたが、不動産やハウスメーカーだけではなく、いろいろな業界の選考にもチャレンジしました。

学生の頃にデザインセンスがないと感じていたとき、自分の強みを新たに見出す必要があると思い、専門留学を思いついたんです。しかし、仲間の中には、諦めて就職できればどこでもいいと思い、全く興味の持てない会社に行く人もいました。そんなとき私は、違う視点で夢を実現する方法をどうして考えないんだろうと思いました。私のように、全く違う業界に行っても、自分の興味のある仕事ができる可能性があるんですから。一見不可能と見えるような道をどうしたら切り開くことができるか。学生のみなさんには、それを諦めずに探してくださいということを、声を大にして言いたいと思います。


建築の勉強をしていたと思っていたら、実は学部生の頃は経営学部の所属だったこと。そして、記事を目にしたことから、専攻とは全く関係ないように見える百貨店に就職を決めたこと。意外に思える正井さんの行動は、実は必然だったのだとお話を聞くうちに納得しました。声を大にして言いたい! と言った最後の言葉がとても印象に残っています。

DATA

趣味:料理(ジャンル問わず)
特技:ラグビー
就活で受けた企業:25社
志望していた業界:不動産業界、住宅業界
今の会社の魅力:さまざまなチャレンジができる環境

文:イマーゴ
写真:ブリッジ
取材協力:株式会社三越伊勢丹

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