【Hondaの先輩社員】日本本部 営業企画部 商品ブランド課:井筒也絵さん

学生の窓口編集部
2017/09/28
キャリア
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Hondaの井筒也絵さん

プロフィール:井筒也絵(いづつ やえ)
総合政策学部卒業。2009年に本田技研工業株式会社(Honda)に入社。お客様相談室、愛知の販売会社への出向を経て現職であるスモールコンパクトカーのチームリーダー、そしてFITなどの人気車種の商品企画を担当している。

「こんなものがあったら楽しいなあ」、「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」という世界中の夢と想いをのせ、ものづくりにチャレンジし続ける本田技研工業株式会社。そんな大学生のみなさんにも馴染みのある日本屈指のモビリティメーカーで働く先輩社員、井筒也絵さんは、入社8年目で「FIT」や「SHUTTLE」といったスモールコンパクトカーのチームリーダーや人気車種の商品企画を担当しています。今回は、井筒さんにお仕事内容ややりがい、そして学生時代についてお話をお伺いしました。

社会人編責任者として周囲の意見に惑わされない強い意志

今のお仕事はどんな内容?

井筒さんインタビュー1
現在はHondaの中枢である商品ブランド課で四輪の商品企画とスモールコンパクトカーのチームリーダーを兼任しています。商品企画はコンセプトの発案から発売後のセールスプロモーション、そしてスモールコンパクトカーのチームリーダーでは、販売戦略の方向性を定め、統括や指揮をすることが主な仕事内容です。具体的にいうと、膨大なデータの収集や分析、トレンド解析などにより車のコンセプトや企画内容を決定。そして発売までに、各部門の担当者とメディア戦略や販売会社での戦略などを含めたセールスプロモーションの検討、さらに発売後はお客様の声をもとに、今後の育て方を決めていきます。商品となる車の発案から完成、そして売り方や発売後の車種の成長を見届けることができるのが、この仕事の楽しさでもあります。

一番楽しかった&つらかった仕事は


商品企画担当やセールスプロモーションの代表者として大きな責任感と戦いながらも、新型車種を世間にお披露目し評価を得られたときはやりがいを感じますね。車づくりは、大勢の人が関わっています。商品の開発を行う研究所や生産を行う製作所などお互いの意見が食い違うことがあった場合は、説得しすり合わせなければなりません。そして最終的には関係メンバー全員が同じ方向を向き、生み出した商品が、お客様に評価をいただいたときに「自分がやってきたことは間違っていなかった」と感じました。ですがこの車種が市場にある限り、わたしの仕事は続きます。車がお客様に愛されてこその成功なので毎日ドキドキ、わくわくしています。

今の会社を選んだ理由は?


きっかけは学生時代に留学先のアメリカで感じた日本の影響力です。「就職するなら日本が世界に誇れる産業」に携わりたいと思い、自動車メーカーに興味を持ちました。企業研究をしていく中でHonda独自の "ワイガヤ(ワイワイガヤガヤと話す中で新しい発想を生む)"というコミュニケーション文化を知り、面接の際、「Hondaの製品をもっと世界に届けたい」というわたしの夢について真剣に伝えました。面接官がわたしの夢を真正面に受け止めてくれたこともHondaへの想いが高まるきっかけとなりました。就活時は「車やバイクがとにかく好き」というわけでもなかったのですが、Hondaで働く人たちの考えや意識が同じ方向を向いていて、みんながフラットな立場で会話ができるというところもこの会社を選んだポイントですね。

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