【ライフネット生命保険の先輩社員】お客さまサービス本部 お客さまサービス部 収納保全グループ:大越彩加さん 2ページ目

編集部:いとり
2017/08/21
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学生時代編ゼミに熱中し、ゼミで鍛えられた。全力で取り組んだからこそ、人生の糧になっている

大越さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?

学生時代の大越さん

▲大学時代の大越さん

学生時代に私が一番頑張ったことはゼミの活動です。経営戦略論のゼミに1年生の秋から所属していました。企業研究をメインにしていて、40社以上のいろいろな企業のケーススタディから経営理論を学びました。

2年生のときは、8名が1チームになって業界構造分析に取り組み、研究した内容をまとめて毎週発表する活動をしていました。私のグループは総合商社業界を取り上げましたが、発表の取りまとめが毎回大変でしたね。みんなバイトなどの予定があって忙しく、話し合いをする時間はどうしても限られてしまいます。昼間は国立国会図書館へ行っていろいろなデータを調べ、徹夜で討論することもありました。ゼミでの活動を通じて、チームでひとつの目的を達成することの大切さや、メンバー同士がぶつかったときの折り合いの付け方などを学び、とても勉強になりました。

仕事で役立っている大学時代の経験は?

大越さんインタビュー中お写真

私が所属したゼミでは毎週、発表と共に「30秒スピーチ」が慣例になっていました。「お題」は事前に知らされるものではなく、その場で先生や学生が互いに出し合い、全員が違うテーマを話します。ですから、内容は即興で考えなければなりません。さらにその様子をビデオで撮影し、みんなからフィードバックをもらうという、なかなかの試練でしたね。私が一番辛いと思ったお題は、1個の消しゴムを渡されて「あなたがセールスマンだったら、この消しゴムを売るためにどんなアピールをするか」というものでした(笑)。

私は元々かなりの赤面症。中学や高校で日直が回ってきた時に、黒板の前に立ってクラスメイトの視線を感じることすら苦手でした。でも、ゼミで30秒スピーチを続けたお陰でかなり鍛えられ、場慣れできたと思います。人前で上がらず落ち着いて話せるようになったことは、社会人になってとても役に立っていますね。

就活前にやっておいたほうがいいことは?

ゼミの話にも繋がりますが、ひとつでもいいので「これに全力で取り組んだ」という経験を持つことが一番大事だと思っています。ゼミ活動の中でたくさん失敗もしてきましたが、そのことは全て無駄ではなく、私の人生の糧になっていると感じるからです。社会人になってしまうと、どうしてもできることは限られてきますが、学生時代は「これだ」と思うことに躊躇せず飛び込めるはず。アルバイトでもゼミでも全力を注げば、自分の「強み」や「弱み」に気付くことができます。それが自分を成長させるきっかけにもなるので、是非見つけるといいと思います。


学生時代、真摯に取り組んだゼミ活動のすべてが社会人人生の糧になっているという大越さん。日々の気づきから生まれたアイデアも、採用されればすぐに実現へと動き出すスピード感のある組織なので、大きなやりがいを感じていると言います。「30秒スピーチ」のエピソードは、これから就職活動を始める学生にとっても示唆に富んだいいヒントとなりそうですね。


DATA

趣味:グルメサイト閲覧、旅行
特技:早起き
就活で受けた企業数:15社
就活で志望していた業界:生保・損保業界
現在の会社の魅力:トップと社員の距離が近いところ

文:鈴木恵美子
写真:中邨 誠
取材協力:ライフネット生命保険株式会社

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