インターンとは何? 気になる選び方と参加するメリットを徹底解説!

編集部:すい

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目次
  1. インターンとはそもそも何か?
  2. インターンに参加する際の選び方は?
  3. インターンは意味ない?メリットはある?

就活で有利になると言われることが多いインターン。しかし、「そもそもインターンとはなんなのかよくわからない!」という人は少なくないはずです。短期のインターンから長期のインターン、給与が発生するものからしないものまで、その種類は実にさまざま。一体どんな違いがあり、なんの目的で行われるのでしょうか。また、混同しがちなアルバイトとの違いも気になるところでしょう。

今回はインターンとは何か、そしてインターンの選び方やメリットについて徹底解説。「実際に参加したけど意味ない」といった気になる意見についても取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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インターンとはそもそも何か?

そもそもインターンとは何なのでしょうか。言葉の意味や発祥など、基本的なことをまずは理解しておきましょう。

言葉の意味

intern:医学研修生、教育実習生、職業訓練生、研修生

発祥

1906年にアメリカのシンシナティ大学工学部で行われた「産学連携教育」の一環が発祥という説が多く存在しています。大学の講義と工作機械メーカーでの就労体験をセットにした教育方法で、働く期間と学ぶ期間を一定期間ずつ交互に繰り返すという教育方法でした。

目的

働いて学ぶことにより、学問と実践的な技術を身につけた学生を養成することを目的にしていたことが有名です。現在ではインターンシップ制度が一般化しており、アメリカの場合はインターンを経由しないと正式な就職ができないことが多いほど浸透しています。

日本におけるインターンシップ 大学生のほか社会人向けも?

日本では1997年に「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」がまとめられたことをきっかけにインターンシップが普及。2000年代後半に入る頃にはインターンシップに参加した方が就活に有利と考えられるようになってきました。

その頃に主流だったのは短期のインターンシップ。その多くは青田買いを目的として実施されていた傾向があります。内容もまだ実践的なものではなく、体験型のものがほとんど。具体的な内容としてはグループワークやディスカッションの延長線上のような内容で、最後に成果を発表するというスタイルが多く見られました。

現在のインターンシップの種類【大学生向け】

まずはじめに、新型コロナ対策をきっかけとした「オンラインインターンシップ」について触れておきます。既に実務でリモートワークが進んでいる企業を皮切りに、インターンシップもオンラインで実施する企業が出てきています。これは例えば自宅が地方であった場合でも、都市部のインターンに参加できるのが大きなメリット。参加方法は従来型のインターンシップと同様です。もし興味があれば就職情報サイトや大学のキャリアセンターなどで情報収集し、エントリーしてみて下さい。

では一般的なインターンシップの解説に移ります。

短期インターン

短期インターンの場合は企業が主催しているもので、無給であるケースが多いです。マイナビなどの就職ナビサイトを見ると、体験型(短期)インターンの詳細を見ることができます。この短期的なインターンの実施時期は大学3年の夏頃をメインに随時行われており、表向きは就業体験と企業を知ってもらうための取り組みとされています。ただし本音としては、

「企業側は採用したい学生を見つける」
「学生側は目立てば選考に有利かもしれない」

という思いを持って参加しているケースが多いでしょう。

長期インターン

対して長期インターンはインターンシップ紹介会社が委託されて学生を集め、紹介をするという形式か、企業が独自に行っているケースの2パターンがあります。長期インターンシップの場合は給与が発生することが多く、時給1,000円~2,000円、日給5,000円~1万円などの給与幅で行われているケースが多いでしょう。

長期インターンの大きな特徴は、実践型であること。つまり社員の指導のもとで実際の業務にあたることになります。具体的な日数などは企業や職種により異なりますが、週○日などとあらかじめ取り決めて行います。

アルバイトとの違い

長期インターンシップの場合は給与が発生しますし、週◯回という勤務形式でもあるため、「アルバイトと何が違うの?」と感じる方も多いのではないでしょうか。アルバイトとの違いは、学生側の成長意欲の違いと企業側が採用を見据えているという2点です。

従来アルバイトを選ぶときに重視するポイントとしては、時給の高さや友人がいるという職場環境など、自分のメリットを重視する傾向にあります。しかし、インターンの場合は自分の将来に向けて実際に就業し、自分を成長させたいという思いがメインであるケースが多いのです。企業側としてもやる気のある学生に仕事を体験してもらい、自社に魅力を感じてもらえるのは大変意義のあること。結果的には双方にとってメリットが大きいのです。

インターンは社会人向けのものもある

インターンシップというと、一般的には前述のような学生向けインターンシップを指しますが、実は社会人インターンシップというものも存在します。これは社会人が興味を持つよその会社で一定期間働く『職場体験』いわば『お試し就業』のこと。考え方は学生のものと同じですね。

社会人インターンには、いつもと違う職場環境に身を置くことによる様々なメリットがあります。例えば、

・自社では得られない経験ができる(自社にはない仕事など)
・自らのキャリア形成のヒントにできる(転職する?しない?)
・幅広いスキルアップにつながる

といった点が挙げられます。社会全体の「副業解禁」の流れもあって、社会人インターンを実施する企業は増えてきているのです。

参加方法としては、「サンカク」「01Intern」といった社会人インターンを扱うwebサイトから申し込みをします。選考の有無や年齢制限についてはそれぞれの案件によりケースバイケース。本業で忙しい人でも参加できるように時間帯に配慮されているものも多いようです。

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