インターンとは何? 気になる選び方と参加するメリットを徹底解説! 3ページ目

編集部:すい

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目次
  1. インターンとはそもそも何か?
  2. インターンに参加する際の選び方は?
  3. インターンは意味ない?メリットはある?

インターンは意味ない? 参加するメリットとは?

近年増加しつつあるインターンですが、逆に「参加しても意味ない」といった意見があることも事実です。

*なぜ「意味がない」と言われているのか?参加者の声より*
・会社説明会の要素しか無かった(特に1Dayインターン)
・自分に合わなくて苦痛なだけだった
・場合によっては逆に評価を落とされる(選考に不利)

確かに会社説明会の延長だとすれば、インターン本来の「職場実習」要素が薄いと言わざるを得ません。この場合は事前に自分なりに会社のことを調べて行き、当日はなるべく質問をするなど積極的に接点を持つようにする工夫が必要かもしれません。

では逆にインターンに全く参加しないことを想定してみるとどうでしょうか。実際の選考段階になって、1Dayに参加履歴のあるライバルが有利になることは十分に考えられます。そして自分に合わない会社と知らずに選考まで行ってしまう可能性も。事前の評価は落とされることもない代わりに上げてもらうこともない。つまり企業との接点ゼロからのスタート、ということになるのです。

このことをどう考えるかはもちろん人それぞれ。ですがインターンには様々なメリットもありますので、貴重な時間と相談しながら上手に活用してみてはいかがでしょうか。ここからは、インターンに参加するメリットを5つご紹介します。

1.自分の仕事適性がわかる

長期インターンの場合はもちろん、短期インターンであっても実際の仕事に関連する体験をさせてくれるケースが多いため、実際にやってみると自分にその仕事の適性があるかどうかをある程度判断することができます。インターンだけで判断するのは危険ですが、傾向値として参考にすることができるので、何事も経験と考えて参加することをおすすめします。

2.さまざまな企業に興味が持てる

業界研究や企業研究をしてみると、それぞれの企業にさまざまな魅力や考え方があることに気がつきます。コンビニに行っても、企業の広告を見ても感じることが変わってくるはずです。つまらなく思えていた新聞やニュースが楽しみになる感覚を得ることができる人も多いのではないでしょうか。

3.業界、企業研究になる

さまざまな書籍やインターネットで研究したとしてもインターンシップで経験したことには勝てない、と思うほど多くの経験をすることができるはずです。短期インターンシップであっても、社員さんとの密接な関わり合いで企業の雰囲気や大切にしていることを学ぶことができます。長期のインターンシップであればなおさら、その企業の強みも弱みも実体験を通して理解しているので、この上ない業界企業研究になるはずです。

4.選考で有利になることもある

インターンシップと実際の選考との関連については、政府は「インターンシップを採用選考と直結させない」ように求めています。しかし実際のところはインターンシップを通じて面識ができるわけですから、その時の評価次第では、後の選考で有利になることも十分に考えられます。特に人気企業における最近の傾向としては、インターンで優秀な学生を囲い込む動きが加速し、本選考さながらの面接を行っている実態もあるようです。

5.大学を超えた友達ができる

大学に入ってしまうとなかなかできない他大学の友人も、インターンを通じて作ることができます。短期インターンの場合は特にグループでワークを行うケースが多いので、数日のインターンでも一気に仲よくなれます。就職活動などの情報交換は貴重ですし、きっと刺激を与え合える関係になるでしょう。

インターン選考で落ちた企業には、本選考も受からない?

大学3年次向けのインターンを行う企業がここ数年で大幅に増えています。人気企業ではインターン選考の倍率も高く、本選考のように何度も面接を行ってインターンの採用を決めている企業もあります。

就活の早期化も進んでいるため、インターンから本番ムードが漂うにようになってきているのですが、学生からの悩みとして、「インターンに落ちたから本採用も受からないのではないか?」、「インターン選考を1社も通らず本選考が始まる前に燃え尽きてしまった」という声があります。

しかし、インターン選考だけでその企業への就職をあきらめないことをオススメします。インターンに参加することで有利になる人もいるでしょう。ただし、企業は得意なことが違ういろいろな人を求め、組織体としてバランスよく回ることを考えています
インターン選考の際は採用しなかった人であっても本選考ではぜひ取りたいということもあるわけです。また、インターン選考に比べて本選考のほうが採用枠が大きいことも珍しくはありません。
インターン選考の結果はそれとして受け止めながらも、本選考とは別という意識で取り組むことをオススメします。

まとめ

インターンとはそもそも何か、またその選び方、参加するとどんなメリットが得られるのかについてご紹介しました。アルバイトとはまた違った、さらに一歩踏み込んだ形での企業体験は、その後の就職活動やキャリアイメージをより明確なものにしてくれるはずです。メリット盛り沢山のインターンシップ制度、是非活用して新たな扉を開いてみてはいかがでしょうか。

監修:高下真美(ナレッジ・リンクス)
新卒でインターンシップ紹介、人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社。ベンチャー企業から大手IT・流通・情報・サービスなど多岐に渡る業種で営業・コーディネーターを担当。その後、大手採用コンサルティング系企業で8年の勤務を経て、夫の転勤を機に退職。現在は人材系コラムの記事執筆など、フリーライターとして活動中。

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