【ミクシィの先輩社員】Poiboyグループ:井上 瀬里香さん
多摩美術大学美術学部卒業。 2016 年に株式会社ミクシィに入社し、2017 年 7 月現在、入社 2 年目。ミクシィグループの株式会社Diverseへ出向し、Poiboy事業部 Poiboyグループにて、マッチングアプリ『Poiboy』のUI・UXデザイナーを担当する。
株式会社ミクシィは、ゲームアプリ『モンスターストライク』(通称モンスト)や、お気に入りの美容師やネイリストなどのサロンスタッフが見つかり、直接予約できるアプリ『minimo』など、ネットコミュニケーションを軸とした多種多様なスマホ向けサービスを提供・運営する企業。今回はそんなミクシィグループで、マッチングアプリ『Poiboy』のUI・UXデザイナーを担当する井上さんにお話を伺いました。
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今のお仕事はどんな内容?
マッチングアプリ『Poyboy』のUI・UXデザイナーを担当しています。主な仕事はアプリ内の画面設計やデザインと、アプリ外のキャンペーン特設ページや、バナー広告などのデザインです。デザインツールとしては「Sketch」や「Zeplin」を使うことが多いですね。裏側のシステム構築はエンジニアの担当になるので、機能を新しくリリースする際やリニューアルする際には、エンジニアやマネージャーと相談を重ねながら作業を進めています。
『Poiboy』は若い男女をターゲットにした恋愛マッチングアプリで、特に「女の子からはじまるマッチングアプリ」として、女性主導でお気に入りの男性を選べるのが特徴。女性は、恋人を探していることを知人にバレたくないという気持ちが強いと思います。そのためこのアプリでは、女性に安心して使っていただけるような気軽さや、おしゃれ感を意識して作り込んでいます。美大時代から完成した作品を眺めることが好きなので、今はこのアプリを自分の作品のように思っていて、みなさんに楽しんで使っていただけることがモチベーションにつながっています。
一番楽しかった&つらかった仕事は?
初めて『Poiboy』を大きくリニューアルした際のことが印象深いです。当時1人で画面設計・開発までしていたのですが、ワイヤーデザイン完成まであと少しというタイミングで、提案していたデザインとは違う案が社内から出てきました。見比べると新しいデザインのほうがよかったので満場一致で変更が決まり、デザインを最初から作り直すことに。そのときはさすがに落ち込んでしまいました。ですが、過去のデザインに捉われていた自分の考えを反省して、気持ちを切り替えて短い期間で完成まで持っていくことができたので、結果的にはいい経験になったと思います。おかげでリニュアーアル後はユーザーの反応もよく、StoreランキングTOP20に入ることができて、やり遂げたという充実感がありました。
今の会社を選んだ理由は?
キャラクターショップでアルバイトをしていたので、当初はキッズ向け玩具の企画ができる会社を志望していました。しかしミクシィに出会ったことで、わたしが働く上で本当に重要と感じていたことが「人を喜ばせること」だと気づき、この会社なら玩具にこだわらずとも叶えたい仕事ができると確信し、入社を決めました。
実際に今『Poiboy』の開発に携わる中で、リアルな出会いイベント『PoiParty』を開催するなど、アプリから派生してユーザーのみなさんが楽しそうにしている姿を生で感じることができるのは、この会社だからこそだと実感しています。