レポートの引用の書き方 課題提出の際に欠かせない基礎知識

編集部:いとり
2017/08/07
テスト・レポート対策
あとで読む

レポートの引用の書き方

大学生のみなさんの中には大量のレポート課題に追われている人がいらっしゃるかもしれません。レポートを作成する際に、他人の著作から文章の一部などを「引用」することがありますね。この引用にはルールがあります。今回は「引用の仕方、その場合の書き方」についてご紹介します。


▼こちらもチェック!
レポートの書き方まとめ! 基本の書式・構成や高評価をもらえるまとめ方とは?


■「引用」する場合のルール


いつの時代も、学問とは先人たちの研究成果の上に成り立っているものです。後に続く研究者は、それらを基に新しい研究を進めますから、例えば「○○先生は~のように述べているが」「□□の実験によると~という結果で」といった、先人たちの言葉・見解・実験結果などを「引用」することがあります。


論文・レポートを書く際には、引用したものを全て明示する必要があります。これはマナーです。

なぜ引用を明らかにしないといけないかといいますと、


1.自分の意見・業績・表現でない(他人のものである)ことを明らかにする
2.読者が、引用元である原典に当たれるようにする


という2つの目的からです。論文・レポートで一番大事なのは、書き手独自の意見・主張が何か、つまりオリジナリティーです。その大事な点が他人の著作などからの引用であれば、これはオリジナリティーがない、論文・レポートに価値がないということになります。


この価値判断のためにも、どこが引用で、どこが引用でないのか、読み手にすぐわかるようにしておかないといけないのです。また他人の著作・業績などからの引用を、あたかも自分の意見のように書いていたら、これは盗用になります。逆に、書き手にとってみれば、引用を明らかにすることで、自分自身を盗用問題から守ることができるのです。


次のページ引用の書き方の注意点と例文は?

関連記事

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

「大学生活・学割」のカテゴリを絞り込む

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる・使える

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる・使える

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催