・いろいろな職場を経験することが大事だと思った（男性／34歳／団体・公益法人・官公庁）
・いくつかの業界を経験してみたかった（男性／33歳／金属・鉄鋼・化学）
・メインで1個して、スポットで2か所行っていた（男性／38歳／金融・証券）
・短期で高収入のバイトと定期的なバイトをしていた（女性／45歳／アパレル・繊維）

●第5位　4個

・友人に誘われて経験した（男性／34歳／団体・公益法人・官公庁）
・多いときには新卒のときより多い給料をもらっていた（男性／31歳／不動産）
・固定の所と、短期のバイトなど（女性／49歳／その他）
・短期のものも含めるといろいろとやっていた（女性／25歳／アパレル・繊維）

どちらかというと、1つや2つのバイトを長期的にやるという意見が多数。中には全くアルバイトをしなかったというケースもありました。

学業を優先させるためバイトはほどほどにするのか、社会経験としてアルバイトに全身全霊を注ぐのか……さまざまな意見があると思います。自分の将来像を思い描きながら経験してみるといいかもしれません。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年6月
調査人数：社会人男女291人

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