・スパニッシュ話せたら、アメリカ、メキシコ、スペインで通用するから（女性／20歳／大学2年生）
・世界の中でもスペイン語を話す人は多いから（女性／19歳／大学2年生）
・見どころやおいしいものに溢れているため（男性／22歳／大学4年生）
・スペイン語の発音は日本人にとって比較的容易だから（女性／21歳／大学3年生）

●第4位「イタリア」

・おしゃれな街。文化財もたくさんあるから生で見ておきたい（女性／22歳／大学4年生）
・芸術に優れており、料理も日本人に合っているから（女性／20歳／大学3年生）
・いろいろなものが発展していそうな街だから（男性／25歳／大学4年生）
・世界遺産が多いから（女性／18歳／大学1年生）

●第5位「中国」

・これから中国は伸びていくから（女性／19歳／大学2年生）
・みんな勉強に対するモチベーションが高い（女性／21歳／大学3年生）
・先進国とも資本主義国とも違う中国の事情が垣間見えて、中国語も身につくから（女性／20歳／大学3年生）
・ビジネスに役立ちそうだから（男性／25歳／大学院生）

ヨーロッパの国々が人気でしたが、中でも歴史があり、ヨーロッパ文化の中心地のひとつであるドイツをあげた人が多かったですね。

いかがでしたか？ 海外留学で現地の文化に直接触れることは、自分の見聞を深めるだけでなく、人間的にも大きく成長できるはず。英語圏だけにこだわらず、学びたいことに応じて留学先をしっかり選び、将来の糧にしたいですね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2017年5月
調査人数：大学生男女402人