給料日前でピンチ! そんな金欠時の対処法3選

学生の窓口編集部

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給料日前はどうしても金欠になりがち。とくに、一人暮らしの学生は大変かと思います。なかには、電気やガスが止められてしまう人もいるようです……。そこで、今回は給料日前の金欠時にできる対処法を3つ紹介します。

1. 財布に入れるお金は必要最低限に

財布にお金が入っているとついつい使ってしまいます。だからといって、毎回銀行からお金を引き下ろすのは手数料がかかるし、ATMを探すのが面倒だという人も多いはず。まずは最低限のお金を財布に入れて、あまりお金を出さないようにしましょう。交通費以外に1,000円もあれば大抵のことは大丈夫です。財布にお金がなければ、お菓子やジュースが欲しくなっても我慢できますよね。

「財布にお金があるとついつい使ってしまい、すぐなくなってしまうので、極力財布にお金を入れないようにしています。特に金欠になる時期には考えてお金を使うように心掛けています」(慶応義塾大学・1年男子)

「なぜか財布の中のお金ってすぐになくなってしまうんですよね。きっと気づかないうちに無駄使いをしているからだと思います。いざとなったらクレジットカードを使えばいいので、財布の中はできるだけお金が少ないほうがいいです」(立教大学・3年女子)

金欠時にはなるべく現金を残しておきたいもの。来月お金の余裕があるようであれば、クレジットカードを使うのもひとつの手段ですよね。ただしクレジットカードの使い過ぎには注意しましょうね。

2. オークションやフリマで早急にお金を稼ぐ

お金が手元にないので、単純にお金を稼ぐという方法です。日雇いのアルバイトをすることもいいと思いますが、なかなかアルバイトをする時間が取れないこともあります。そういったときは、身の回りにある最近使っていないものを売って、お金に変えてしまいましょう。

「着ない服をオークションで売ったら2,000円になりました。オークションは金欠のときに地味に助かっています」(日本大学・4年女子)

「もう読まない雑誌や本を売りに行ったら3,000円くらいで売ることができました。1冊1冊は安くても、たくさん売ればけっこうな値段になりますね」(早稲田大学・3年男子)

特にBOOK OFFなどの古本屋にもう読まなくなった雑誌や書籍を売るのはオススメです。また、今ではネットで気軽に自分の商品を売ることもできるので、ものによっては高価な取引ができるかもしれません。

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