【先輩しくじり体験談】6浪してわかった! 一番の失敗は「挑戦しないこと」【学生記者】 2ページ目

里慶

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■ここだけは伝えたい! 失敗から学んだ教訓

なにをもって失敗と思うかはわかりませんが、なにも挑戦しないことが一番の失敗であると私は考えます。周りに流され、みんなと同じように生きることほどリスクのあるものはありません。このなんでもできる時代に、今までと同じように惰性で生きることは後々大きな後悔になると思うので、学生のうちにどんどん失敗するほうがむしろいいと思います。学生時代に挑戦をせず、失敗をしないことが一番の失敗であると私は断言します。

■まとめ

あなたが今「なんでもやっていい」と言われたらなにをしますか? 実はこの問いに答えられる人は意外と少ないものです。逆に言えばやりたいことがあっても挑戦をしない人が多いということ。失敗するのが怖いと思っていませんか? でも怖くてなにも行動しないなら、せっかく受験をしてまで入ったのに、なんのために大学に行っているのでしょうか。

大学生という期間は本当になんでも挑戦できます。法律違反や人の命にかかわることでない限り、たいがいのことは許されます。そんな時期に挑戦すらしないというのは、大失敗だと思いませんか?こんな私でさえ、いろんなことに挑戦できているのでみなさんはもっとできるはず。自分の持っているエネルギーを最大限活用して、悔いのない大学生活を送ってくださいね。

文・里慶

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