SNS依存の自覚がある大学生は38.8%「暇さえあれば見ている」 2ページ目
・暇さえあればTwitter開くから(男性/21歳/大学3年生)
・Twitter見てるだけで休みが終わる(女性/19歳/大学2年生)
・起きたらTwitter、暇があればTwitter、寝る前Twitter(女性/21歳/大学4年生)
・1日3時間近くTwitterを見ているから(女性/23歳/大学院生)
●その他
・ユーザーとの会話が楽しいから(男性/21歳/大学4年生)
・何度もやめようとしたけど挫折するから(女性/21歳/大学4年生)
・携帯をなくして一日、SNSが使えなくなったときにとても不便に感じたから(女性/20歳/大学2年生)
・スマホがないと不安になる(女性/21歳/大学4年生)
時間があればついSNSを見てしまうという人が多かったです。朝起きたらまずSNSということからも、完全に生活の一部となってしまっている人もいるようですね。
いかがでしたか? 始めると楽しいSNSですが、ハマってしまうと1日何時間も寝食を忘れて熱中してしまう場合もあります。SNS疲れという言葉があるように、あまりに依存してしまうとかえってストレスの原因になることも。使い過ぎない程度に、うまく活用していってくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年5月
調査人数:大学生男女402人