医者になるには? 試験や医師免許についてわかりやすく解説! 2ページ目

編集部:いとり
2017/04/24
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■「医師国家試験」の中身は!?

「医師国家試験」は年1回、現在では2月中に行われます。2017年(平成29年)は、2月11-13日に行われ、合格発表は3月17日でした。2018年度の試験スケジュールはまだ厚生労働省から発表されていませんが、恐らく2017年度と同時期に行われるでしょう。

さて「医師国家試験」の中身ですが、厚生労働省では試験内容を「臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して、医師として具有すべき知識及び技能」としています。
この内容から推測されるように、非常に広い範囲から多くの問題が出されます。

●マークシート方式で500問
これを3日かけて回答するのです。医師国家試験は合格率が高いことで知られています(例えば、2017年度の第111回医師国家試験の合格率は88.7%)が、これは決して試験問題が簡単ということではありません。あくまでも医学部の正規課程で学んだ人が受けているからです。

まとめてみますと、「医師」という国家資格を取得することだけを考えるのであれば、

●教育基本法の認める大学の、医学部正規課程6年制を修了する

●「医師国家試験」に合格する

●「医籍登録」を行う

●厚生労働省から「医師免許証」が交付される

というフローになります。ただし、医師免許証を取得しただけでは、いわば「ペーパー医師」ですから、その後、2年間の臨床研修を行うなど一層の研鑽を積む必要があります。

医者になるにはどうすればよいか、試験や免許について解説しました。6年間の大学での教育、国家試験、そして研修と、命を扱う仕事ですので一人前の医者になるには長い時間が必要なのですね。

(高橋モータース@dcp)

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