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青学で一番留学生に近い存在の「留学生チューター」に迫る

◆留学生チューターの経験を通して得たこととは?

山あり谷ありの留学生チューター生活だったようですが、この経験は今、どのように活きているのでしょうか。

「世界へ視野を広げようと思うきっかけになりました」(坂田四季さん)

モーリシャスから来た留学生を見てそう思ったそうです。「私は今まで海外と言えばアメリカしか見えてなかった。世界はもっと広いし、聞いたことのない名前の国もたくさんある。そのことを気づかせてくれました」と語ります。また、手塚さんはこの経験を「人生を変えた出来事」と言います。留学生チューターを担当してから、自らも留学を決意し、昨年、一年間韓国に交換留学をしたそうです。留学先では、自分がどう行動したらチューターが喜ぶかが分かっていたため、円満な人間関係を作れたとのこと。自分がチューターをした経験がしっかり活かされたようですね。
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