横浜市民との話のタネに!? 横浜あるあるネタ5選【学生記者】

高晃

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みなさんこんにちは。横浜国立大学1年の高晃です。

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4月はサークルの新歓などで、初対面の人と話す機会が増えると思います。そんなとき、鉄板ネタになるのが出身地に関する話題ですよね。特に、方言や「あるある」ネタは話も広がりやすく、話題にするにはもってこいでしょう。そこでこの記事では、20年間を横浜で過ごした私が横浜の「あるある」ネタを紹介します。

1.出身地は「神奈川」ではなく「横浜」

横浜出身の人は自分たちを「はまっ子」と呼び、地元愛が強い人が多いです。そのため、出身地を聞かれたときは「神奈川」ではなく「横浜」と答えてしまいがち。しかし、地元大好きな横浜出身者でも、横浜市にある18の区をすべて覚えている人は多くはないでしょう。横浜出身者にとっては、「横浜」に住んでいるということが重要なのです。

2.ライバルは東京

横浜出身者にとってのライバルは東京。名古屋や大阪が横浜や東京のライバル扱いされていることに納得しません。同じ港町として神戸と横浜が同列に語られることにも納得がいきません。横浜出身者は横浜が名実ともに日本第二の都市であると確信している節があります。

3.神奈川方言、横浜方言を標準語だと思っている

横浜や神奈川特有の方言として、「~でしょ」という意味の「~じゃん」、「~だべ」や「割り込み」の意味の「横入り(よこはいり)」などがありますが、多くの横浜出身者はこれらの言葉を標準語だと思って使っています。方言だと知ると驚く人もたくさんいるので、指摘してあげると話が盛り上がるかもしれません。

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