「これは2期・続編があるな!」と思うアニメの終わり方8選 2ページ目
・話の途中でぶち切れる。最後に二期制作決定とか出ることが多い(女性/20歳/大学2年生)
・敵が不穏に微笑むシーン。まだ解決したわけじゃないんだなと思う(女性/21歳/大学3年生)
・大きな事件の前で終わる。盛り上がりの前に終わると続くのかと思うから(男性/20歳/大学2年生)
・最終回で倒した敵が最後ではない場合。まだまだ敵が残っているので続きをしてくれると期待できる(男性/23歳/大学3年生)
●その他
・一度区切りの場面が出て、新たな場面で終わるとき。新たな場面を少しだけ見せて終わらせるということは期待させてくれるから(男性/23歳/大学3年生)
・「もうすぐ全国大会」で終わる。最後にきっぱり終わらないと続きがあるのかもと思うから(女性/20歳/大学2年生)
・「これからも戦いは続いていく」系。実際2期を期待したから(女性/25歳/短大・専門学校生)
・エンディングの後になにかある。作る気満々な気がするから(男性/20歳/大学2年生)
原作のアニメ化を待ち望んでいたファンにとって、続編決定は心からうれしいものです。続編があるとわかったときに歓喜する人も多そうですね。
アニメの最終回を迎えると、「〇〇ロス」なんて言葉がSNS上で飛び交いますよね。やっぱり大好きな作品が終わると、寂しいものです。少しでも続編を匂わせるような展開があると、ついつい期待してしまいますよね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年3月
調査人数:深夜アニメが好きな大学生男女129人