実写作品出すぎ! 山崎賢人が一番しっくり来ていたアニメ・漫画の実写化作品Top5 2ページ目
・原作の主人公のイメージと違和感がなかったから(女性/21歳/大学3年生)
・格好がさまになっていたから(男性/22歳/大学4年生)
・アニメを忠実に再現していたから(女性/23歳/短大・専門学校生)
・一番原作のイメージとぴったり合っていて、本人の個性も発揮されていると思う(男性/22歳/大学4年生)
●第4位「オオカミ少女と黒王子(佐田恭也 役)」
・演技だとしても雰囲気が似ていると思ったから(女性/20歳/大学2年生)
・ドSでイタズラっ子なところが合ってそう(女性/22歳/大学4年生)
・茶髪が似合っていた。ドSキャラの方が似合っていると思う(女性/20歳/大学3年生)
・キャラが自然だった(男性/21歳/大学3年生)
●第5位「四月は君の嘘(有馬公生 役)」
・マンガを読んでいたからイメージに合っていた(女性/22歳/大学4年生)
・なんかぴったりはまっていると思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・原作を裏切らなかった(女性/20歳/大学2年生)
・かっこよかったから(女性/19歳/大学1年生)
主人公・はとりが想いを寄せるクールな幼馴染・利太を演じた「ヒロイン失格」が1位に挙げられました。脚本だけでなく原作コミックも読みこんで役作りをしたという演技に、原作者もその再現度の高さを絶賛したそう。ヒロイン役の女優さんとの相性もよく、見ていてキュンキュンしてしまいますね。
本人も「実写作品に出すぎ」ということをネタにした発言をして話題になるほど、本当にたくさんの作品に出演している山崎さん。今後はどんな作品のどんなキャラクターを演じるのか注目ですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:大学生男女403人