好きって言われなくても大丈夫? 愛情表現が苦手なシャイ男子に聞いた、自分なりの愛情表現8つ 2ページ目
・相手が楽しそうな時は一緒にはしゃぐ。あなたがよろこんでることが私はうれしいんですよアピール(男性/20歳/大学2年生)
・笑顔で受け答えする。笑顔の方が好印象を持たれると思ったから(男性/20歳/大学2年生)
・笑う。笑顔が一番、人を好いているという感情が伝わると思う(男性/19歳/大学1年生)
・一緒にいる時は笑顔で楽しそうにする。自分といて楽しいと思ってもらえたらいいかなと思うから(男性/19歳/大学1年生)
●その他
・予定時間の5分前について待つ。彼女より早く着いていると気分よく思われる(男性/20歳/大学2年生)
・LINEの返信をしっかりする。返信されないと嫌な気持ちになると思うから(男性/20歳/大学2年生)
・彼女を笑顔にさせるために、いろいろ計画する。不安なので尽くしてしまうから(男性/22歳/大学4年生)
・彼女のために料理を作る。自分から好きだとは言わないけど彼女の面倒を見る(男性/25歳/大学院生)
ストレートに愛を告げるだけが愛情表現ではないですよね。ささやかでも、自分を想ってくれている行動はうれしいものです。
いかがでしたか? 一緒に過ごす時間を大切にしたり、毎日のLINEのやりとりをきちんと行ったり、そういった部分で彼女への愛情を示している人が多いようですね。彼氏がいる女子のみなさんは、彼があまり大げさな愛情表現をしてくれなくても、こういったささやかな気遣いをしてくれる相手なら不安に思わなくていいのではないでしょうか。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月調査人数:シャイだと自覚している男子大学生286人