一人暮らしの先輩直伝! 洗濯がちょっと楽しくなる心得3カ条 2ページ目

学生の窓口編集部

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●洗濯物はハンガーのまま。そしてキレイに整列させるべし!
「洗濯済みの服は全部、洗濯カゴの中で山積みです。着るときに取り出そうとすると、なだれが起きて大惨事。おまけに服はしわくちゃで、パンパンはたいて必死に伸ばしてます。急いでいるときはイライラしますね」(文学部・1年男子)

取り込んで、たたんで、しまう。家事の中で唯一機械化されていないこの作業を面倒に感じる人も多いはず。ならば、たたまずハンガーにかけっぱなしにするのも手ですが、ただかければいいというものではありません。ものぐさをするとこんなことにも……。

「カーテンレールや鴨居、ドアノブなど引っ掛けられるところはすべてハンガーを引っ掛けています。どこを見ても洗濯物という状態で、圧迫感がすごいんです。ただでさえ狭いワンルームなのに3割減に感じますよ」(現代福祉学部・2年男子)

押入れにつっぱり棒を渡したり、ハンガーラックを使ったりしてキレイに整列させると、こういったストレスから解放されます。色や形、大きさをそろえると、さらに見栄えが良くなってスッキリ感が段違い。

以上、3つを紹介しました。洗濯の醍醐味は何といっても、終わった後のスッキリ感! さっぱり乾いて、キレイに整列した服を眺めれば、ずぼらなあなたもきっと達成感を味わえるはず。ぜひ、そんなことをモチベーションに洗濯をがんばってみてください。

(文・インパクト)
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