・勘違いしすぎだと思ってイヤになってしまったから（男性／22歳／大学4年生）
・さっきまで会っていたのにわざわざ後からLINEで言うのは、なんだか気持ち悪いから（女性／22歳／大学4年生）
・LINEで言わないでほしい（女性／24歳／大学院生）
・肝心なことをLINEでするところが嫌だから（女性／21歳／大学4年生）

●その他

・「実は彼氏いるんだよね」もてあそばれた気分になるから（男性／22歳／大学4年生）
・「次は家に来てよ」ガツガツしているように見える（女性／22歳／大学4年生）
・「次はもっといいところに連れて行ってほしい」自分では精一杯がんばったのに、そんな言いかたをされると傷つく（男性／24歳／大学院生）

つまらなかった、疲れたといったようなネガティブな感想が届いたら、がっかりしてしまうという人が多くいました。せっかくプランなど一生懸命考えたデートでそんなことを言われてしまったらショックですよね。

いかがだったでしょうか？ たとえデートがあまり楽しくなかったと感じたとしても、その気持ちをそのまま正直に相手にぶつけてしまうと相手は深く傷ついてしまいます。これからも関係を続けていきたいと思う相手なら、ある程度オブラートに包んでうまく伝える必要がありそうですね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2017年1月
調査人数：男子大学生200人　女子大学生200人