ショックが消えない……小さい頃に言われていまだにコンプレックスに感じていること8つ 2ページ目
・水泳のとき男子に言われた。でも好きな男の子が「筋肉だよ」ってかばってくれた(女性/22歳/大学4年生)
・写真を見たときにまわりの子よりも確実にでっぱっているから(女性/20歳/大学2年生)
・「大根足」足がコンプレックス(女性/19歳/大学1年生)
・「桜島大根」小さい頃の肥満の跡が抜けない(女性/20歳/大学2年生)
●その他
・「お前はバカだ」おじいちゃんに言われて、そう思い込んでしまったから(男性/18歳/大学1年生)
・「目が小さい」親にいつも言われていて、友達にもいまだに言われるから(女性/22歳/大学4年生)
・「面長だね」それを言われて初めて自覚した(女性/19歳/大学2年生)
・女なのに男と間違われる。自分は女らしくないと思っている節がある(女性/23歳/大学院生)
顔のことを言われてコンプレックスになってしまうケースが多いようですね。自分が気にしていることを言われるのはつらいことです。
小さいころ言われたことをその通りだとずっと思い込んで、コンプレックスとなってしまっている人も多いようですね。しかし、成長すれば顔つきや体型も変わります。ひょっとしたら自分が思い込んでいるだけかもしれませんよ。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:大学生男女402人(男性201人、女性200人)