・改行がおかしかったとき。長文で改行がめちゃくちゃだったため読みにくかった（男性／21歳／大学3年生）
・句読点ゼロの電報みたいな文章。非常に難解（女性／19歳／大学1年生）
・途中で文章が終わっている。内容は覚えていないが打ち直せなかったんだと思った（男性／22歳／大学3年生）
・誤字がすごいとき。意味不明だったが、初めての携帯で楽しんでいたからなにも触れずにちゃんと返事した（男性／20歳／大学1年生）

●その他

・「妻浮気しています」って急におばあちゃんから送られてきた。音声入力をしているらしく、間違えたみたい（女性／22歳／大学4年生）
・私の打った文をそのままコピペで返してきたとき。使い慣れてないんだなと思った（女性／20歳／大学3年生）
・文と絵文字が合っていないとき。悲しい文なのに笑顔の絵文字をつけていると、プッと吹き出してしまう（女性／20歳／大学3年生）
・景色の写真のつもりが自撮り写真だったとき。インカメの使いかたを間違えていたけどなにより楽しそうだったからよかった（男性／24歳／大学4年生）

変換ミスや誤字で爆笑してしまったという経験はほとんどの人があるようです。誤変換もかわいらしくて和んでしまいますね。

改行がなかったり、変換が間違っていたり、とにかく読みづらい！ という意見が多くありました。最近では音声入力や予測変換のせいで予期せぬおもしろLINEになってしまうこともあるようです。みなさんはおじいちゃん・おばあちゃんからどんなヘンテコLINEをもらったことがありますか？

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2017年2月
調査人数：男子大学生197人　女子大学生205人