中高生時代にオタクだった大学生に聞いた! アニメ・漫画好きならではの中二病エピソード8選 2ページ目
・自分の好きなキャラクターと自分の妄想(女性/20歳/大学2年生)
・自分はアニメのキャラクターだと思って行動する。機関に追われているや、異世界の美少女と秘密を共有してるという設定で行動してた(女性/20歳/大学2年生)
・妄想のキャラをイラストで書く(男性/19歳/短大・専門学校)
●その他
・本気で恋をする。二次元のキャラクターを本気で好きになって現実の男子に目を向けられなかった(女性/20歳/短大・専門学校生)
・アニメの呪文を覚える(男性/21歳/大学3年生)
・待ち受けを好きなキャラクターにする。携帯を開くといつも見られたから(女性/22歳/大学4年生)
・友達同士キャラクターの名前で呼び合っていた。中学時代のラケットケースに書いてもらったメッセージにそのキャラ名が残っている(女性/22歳/大学4年生)
中高生の頃は、初めて知ったアニメ・漫画の世界に没頭して、キャラクターに夢中になった人も多いようですね。好きな気持が溢れ出してイラストや小説を書くなど、自分で創作活動をしてしまう人も多いみたいです。
いかがでしたか? 中学・高校時代にアニメ・漫画好きだった大学生たちは、作品に夢中になってその世界に入り込んだり、グッズを集めたりしていたようですね。思い出すとちょっと恥ずかしいできごともあるかもしれませんが、懐かしいのではないでしょうか。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:大学生男女403人(男子201人、女子202人)