傑作から珍品まで……おかん&おとんが作ったお弁当の思い出8選 2ページ目
・箸が入ってないよ、かあちゃん……(男性/20歳/大学2年生)
・白米のみで、おかずとして自分への手紙が添えられていた(男性/20歳/大学2年生)
・納豆のふりかけがかかっていて、ごはんがべたべたになっていた(女性/22歳/大学4年生)
・二段弁当に、どちらもチャーハンがぎっしり詰まっていた(女性/20歳/大学3年生)
●その他
・母親の作る卵焼きより、父親の作る卵焼きのほうがおいしかった(女性/21歳/大学3年生)
・風邪で遠足に行けなかったときに、家で食べる用のお弁当を作ってくれた(女性/25歳/短大・専門学校生)
・中学生になって部活でお弁当の量が増えたら、手作りの唐揚げが出なくなった(女性/18歳/大学1年生)
・受験のとき。ごはんに海苔で「ファイト!」と書いてあった(女性/21歳/大学3年生)
思い出がたくさんありすぎて、もう一度あの頃に戻ってお弁当を食べたいと思う人も多いのではないでしょうか。大人になって自分で作ってみると大変さがわかりますよね。毎日のようにお弁当を作ってくれた、お母さん&お父さんはすごいです!
毎回お弁当に入っていたという定番メニューの思い出がある人も多いよう。卵焼きや、ウィンナーが定番だったという声もたくさんありましたよ! 子どものころに食べた味は、何歳になっても忘れられないですよね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:大学生男女402人