懐かしい! 中高時代にあった謎の校則7選「靴下は白」「ポニーテール禁止」 2ページ目
・ひざが出てると怒られた(女性/22歳/大学4年生)
・先生は長さをはかるため定規を持ち歩き(女性/21歳/短大・専門学校生)
・丈については厳しかった(女性/20歳/大学2年生)
●カーディガン禁止
・体育などのときに着替えやすくてよかったのに急に禁止になって着替えにくくなったから不便だと感じた(女性/19歳/大学1年生)
・カーディガンを許可したら、ブレザーを着ない子が増えたから(女性/24歳/大学4年生)
・しかも近隣の自治会がそうさせてくる(男性/22歳/大学3年生)
●その他
・駅ビルの地下に出入りするの禁止。出禁だったからサイゼに行けなくて大変だった(女性/19歳/大学1年生)
・名札は常時つけないといけない。大抵みんなよくなくすが校則として決まっていたから大変だった(男性/21歳/大学3年生)
・午後は制服ではなくジャージで過ごす。どちらもダサいので意味がないと思った(男性/22歳/大学4年生)
理由は謎だけど、なぜかあった校則が多かったです。意味がないことに拘束されるのは学生側からするとちょっと理不尽に感じてしまうこともありますよね。
いかがだったでしょうか? 校則が厳しかった高校と違って、大学はまさに自由そのもの。あの頃の校則まみれの毎日を思い出しながら、今の自由を満喫するのもいいかもしれませんよ。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:男子大学生202人 女子大学生199人