音痴だから無理! 大学生に聞いた、どうしてもカラオケに行きたくないときのうまい言い訳5選 2ページ目
・深追いできないと思う(女性/23歳/大学院生)
・これがいちばん安定している(男性/19歳/大学1年生)
・だいたいのことはそれで乗り切れるから(男性/20歳/大学2年生)
・そう言えば、それ以上なにも言ってこないと思うから(女性/19歳/短大・専門学校生)
●その他
・さっき歯医者に行って麻酔したばかりなのでうまく口が動かない。そう言えば誘われないし心配までしてくれる(女性/21歳/大学3年生)
・予定がある。それ以上聞いてこないから(女性/19歳/大学1年生)
・咳喘息だから歌うのがしんどい。実際、咳喘息がひどかったときにカラオケに行ったらしんどかったから(女性/21歳/大学3年生)
・バイトがある。不可抗力だと思ってもらえるから(女性/22歳/大学4年生)
多かった意見の一つが、体調面の悪さを理由にするというもの。たしかに、「のどが痛い」「風邪をひいてる」「熱がある」などと言われたら、無理に誘うことなどできませんよね。
いかがでしたか? カラオケは自分のコンディションや、一緒にいるメンバー次第で、ちょっと遠慮したくなるときがあるものです。もし、そんな断りたいシチュエーションに出くわしたら、上記のような言い訳でするっと輪を抜けるのもアリですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:大学生男女401人(男性203人、女性198人)