「二兎追うものは一兎をも得ず」って本当だと思う? 大学生の意見「同時は中途半端になる」「方法次第」 3ページ目

編集部:はまみ

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目次
  1. そもそも「二兎を追う者は一兎をも得ず」とは?
  2. ことわざ通りとは限らない、という反論も!
  3. 今、社会で求められている二兎の追い方は?

今、T字型人材が求められている!

この「T字型人材」という言葉を聞いたことはありますか?
アルファベットの「T」のように、下方向に深く専門的な知識を持ちつつ、上方向には横向きに幅広い知見を持っている人材を例えた単語です。
得意分野が優秀であることはもちろん、その他の分野も「世間知らず」ではなく社会で戦えるだけの戦力を持つT字型人材は、現代社会で求められている人材の1つです。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」で専門性だけを極めた場合、このT字型人材になるのは難しいですよね。

仕事は「マルチタスク」が当たり前

どんな職業でも、たった1つのことに没頭できる時間というのは少ないもの。
2つ、3つの案件を抱えて同時進行していかなければならないことは多いです。
上司に「忙しいところ申し訳ないけど、これも期日までに仕上げてほしい」と言われることは大いに想定できますし、その度に「これが終わったらやります」と言っているようでは、上司からの評価も下がってしまうというもの。
マルチタスクを上手にこなしてこそ一人前とも言えるでしょう。
社会に出て周囲とうまくやっていくためにも、また仕事でストレスを溜めないためにも、学生時代からマルチタスクをこなす練習(二兎を追う練習とも言います)をしておくのがベターですよ!

二兎の追い方が重要!

世の中、二兎を追って成功している人は多いです。
ですので、「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉に翻弄されず、「自分だったらどの程度できるのだろうか」というキャパシティ管理をしておくのがおすすめ。
必ずしも1つのことに集中できる環境だけではないので、特にマルチタスクが苦手な方は自分なりの二兎の追い方を確立しておくと、社会に出たときスムーズにことが運ぶでしょう。
タスク管理が苦手ならアプリなどのツールを活用したり、切り替えが苦手なら作業の間に休憩を入れて自分なりの切り替えの儀式を作ったり、やみくもに仕事をするよりも有用な手段がたくさん存在します。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」は必ずしもそうではなく、二兎の追い方次第と心得ておきましょう。

学生に比べると、社会に出てからのほうが時間がない! と時間を惜しむことが多くなります。
しかし、いろいろな経験を積むことで、学生時代にはできなかった同時にいくつものタスクをこなす、ということが出来るようにもなります。
アンケート結果のように性格にもよりますが、経験値でカバーできる事もありますので、器用な人がうらやましいな~。と思うことはないですよ。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ 調査日時:2017年1月 調査人数:大学生男女146人(男性56人、女性90人)

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