・思ってたイメージと逆の部分に気付いたとき（19歳／短大・専門学校生）
・ギャップがあったとき（20歳／大学2年生）
・まじめな一面を見たとき（19歳／大学2年生）
・チャラそうに見えて、しっかりしていたとき（21歳／大学4年生）

●些細なことに気がつくことを知ったとき

・細かいところにすぐ気づくとき（20歳／大学3年生）
・あまり目立ってなかったのに、がんばっていたところを見ててほめてくれたとき（25歳／大学4年生）
・ちょっとした髪型の変化に気づいてくれた（20歳／大学2年生）
・気遣いが意外とできた（18歳／短大・専門学校生）

●その他

・声がよかった（20歳／大学2年生）
・眼鏡を外したとき（19歳／大学2年生）
・隣の席になってたくさん話してくれたとき（22歳／大学4年生）
・痩せたらイケメン（20歳／大学2年生）

さまざまな意見がありました。「話してて合うなと感じたとき」など居心地のよさでアリになることも、「重いものを持ってくれた」のように男らしさにドキっとしてアリになることもあるようですね。

いかがでしたか？ 恋愛対象に途中から変わったと多くの女子大生が答えたことを見ると誰にでも希望はあるのかもしれません。最初の反応がいまいちでも、異性として意識してもらえるようにちょっとした行動を起こしてみるのもいいかもしれませんね♪

文●ロックスター金谷

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年1月　
調査人数：女子大生402人