2017年のお供にいかが? 愛用中の大学生が語る「ほぼ日手帳」の魅力 2ページ目
ほぼ日手帳にはたくさんのデザインのカバーがあります。かわいいイラストのものもあれば、シンプルなものまで……。きっとお気に入りのカバーが見つかるはずです。
■他の人はどう使っているの?
自分の好きなことが書けるほぼ日手帳。公式ガイドブックが発売されるほど多くの人から愛されています。Instagramでは、多くのほぼ日ユーザーが自分のほぼ日手帳のページをアップしています。どれも個性豊かで「自分らしさ」が出ているものばかり。ぜひ、参考にしてはいかがでしょうか?
ほぼ日手帳の値段は2000円を超えてしまい、学生には少し高いかもしれません。しかし、1冊使い終わったとき、その手帳を見返せば自分の今までの軌跡が残っています。それは自分が成長した証になるでしょう。毎日を「なんとなく」過ごしているそこのあなた! 2017年、ほぼ日手帳とともに新しいスタートを切ってみてはいかがでしょうか。
文・写真/Gaku-yomu ひなた
Gaku-yomu(がくよむ)
意識低い系でも楽しめる学生向け総合Webマガジン。バカバカしい調査記事から真面目なインタビュー記事まで何でも配信しています。http://gaku-yomu.com/