・なかなか手を繋いでくれなかったこと。本当は自分から手を繋ぎたい素振りを見せるのは嫌だったけど、なかなかアクションを起こしてくれなかったので自分で手を差し出した。もう少し積極的になってくれたらいいのにとガッカリした(22歳／大学4年生)

■告白されなかった

・片思いしていたとき、クリスマスイブに相手の男の子をイルミネーションデートに誘ったら来てくれた。脈ありかと期待していたのに、結局何もなかった。あのとき自分から告白していたら何か変わっていたのかなと今でも考える(22歳／大学4年生)

さまざまなエピソードが集まりました。せっかくの楽しいデートで相手が気を抜いた格好で来たり、遅刻してきたりしたらたしかにがっかりしてしまいますよね。自分が張り切っていたぶん、虚しくなってしまいそうです。また、手を繋ぐ・告白されるなどの積極的なアクションを期待していた場合も、それがないと一気に女子のテンションは落ちてしまうようです。

女子大生のみなさんが初デートでがっかりした体験、いかがでしたか？ みなさんのなかにも同じようながっかりデートをしたことがある人もいたのではないでしょうか。せっかくの好きな人との初デート、相手をがっかりさせてしまわないようにいろいろと準備はしておきたいですね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2016年12月
調査人数：女子大生50人