自然の豊かさと利便性が共存! 大学生が「ほどよく田舎」だと思う都道府県ランキング 2ページ目
・都会と田舎がうまい具合にあると思うから(女性/22歳/大学4年生)
・自分で住んでいてそう感じたから(女性/24歳/その他)
・自然が多いから(男性/20歳/大学3年生)
・田舎も都会もある(女性/21歳/大学3年生)
●第5位 岩手県
・住んでいて思った(女性/19歳/大学1年生)
・そこそこの田舎だと思う(男性/23歳/大学4年生)
・そういうイメージ(男性/22歳/大学院生)
●その他
・沖縄県。いい感じに海とか自然があるから!(女性/19歳/大学2年生)
・沖縄県。生まれ育った場所だけど、普通に住み心地がよかったから(男性/22歳/大学4年生)
・鳥取県。スタバができたりして少しずつ都会の装いになってきているが、なかなか発展が遅いから(女性/20歳/大学3年生)
・栃木県。田舎だけど、おしゃれなカフェや陶芸の窯がたくさんあるから(女性/25歳/大学院生)
東京の近隣地域である、埼玉・千葉の2県を推す意見が多数寄せられました。東京が栄えている分、そのギャップで田舎と感じるのでしょうね。
いかがでしたか? 「ほどよく田舎」に感じられる地域は、たしかに大都市ほど施設や環境が整っているわけではないですが、静かで落ち着いた暮らしをするにはうってつけの土地ですよね。自然の豊かさと都会の便利さを両取りした住みやすさは魅力的ではないでしょうか。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女403人(男性203人、女性200人)