テレビで見る俳優やタレントはイケメンばかり。その美貌をうらやましくなるという大学生も多いでしょう。でも、イケメンだからこそある悩みというものもありますよね。そんなときは「イケメンじゃなくてもよかった」と思うことも。そんな瞬間ってどんなときがあるのでしょうか？ 実際に大学生に話を聞いてみました。

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■「イケメンじゃなくてもよかったかも」と思った瞬間はどんなときですか？
●性格をほめられたとき

・中身をほめられるほうがうれしいと思うから（22歳／大学4年生）
・大事なのは人間性だから（25歳／大学院生）
・なんだかんだ性格を見てくれているんだなぁと感じるから（20歳／大学2年生）
・性格をほめてもらえるのが一番（22歳／大学4年生）

●外見だけで判断する女子と会ったとき

・そう言う女子はめんどうだと感じるので（21歳／大学4年生）
・キャーキャーうるさい女子から追い回されないのは楽（18歳／大学1年生）
・そんな女子は好きじゃないから（19歳／大学1年生）
・ストーカーされて大変そうだから（24歳／大学4年生）

●イケメンすぎて彼女ができない男子を見たとき

・そういう友達がいたから（20歳／大学2年生）
・頭悪いと思われがちなので（20歳／大学3年生）
・顔だけ野郎と陰口を叩かれているのはかわいそう（22歳／大学4年生）
・中身が伴っていないと大変そうだと感じたので（22歳／大学4年生）