自分の友達に彼氏ができると、普通は「おめでとう！よかったね」という気持ちになると思いますが、その反面、自分に彼氏がいなかった場合はなんとなく素直に喜べなかったりしますよね。今回はそんな、友達に彼氏ができたときの率直な気持ちについて女子大生に聞いてみました。

▼こちらもチェック！
もうすぐそこ？ それとももっと先？ あなたのモテ期診断

■友達に彼氏ができたときの率直な気持ちを教えてください。

●うれしい

・自分のことのようにうれしい。ニコニコしていて幸せそうだから（19歳／大学1年生）
・恋バナができてうれしい！ 恋バナをお互いに話せるような友達がほしいから（19歳／大学1年生）
・素直におめでとうと思った。思いやりのある子なのに、いつも何かを我慢しててつらそうだったから、幸せになってくれてうれしかった（22歳／大学4年生）
・友達の幸せそうな顔を見れるならうれしい。やっぱり恋人がいたほうが、輝いて見えるから（22歳／大学4年生）
・友達が幸せそうであれば心からうれしいと思う。彼氏がほしいと言っていたことがようやく叶い、幸せそうな笑顔を見たから（19歳／大学2年生）

●うらやましい

・自分も彼氏がほしいから（19歳／大学1年生）
・自分には出会いがないから（20歳／大学2年生）
・自分の価値がないような意識を常に感じているので、人から選ばれる存在になれる友達はうらやましい（21歳／大学3年生）
・うらやましいなと思った。自分にはいないのに友達にできてしまったら、おいてけぼりにされたようで悲しかったから（20歳／大学2年生）

●さみしい

・取り残された感。さみしくなったから（21歳／大学3年生）
・よかったなーと思うけど、少しさみしい。普通にうれしいことだけど、気軽に遊びに誘えなくなったりするのかなーと思うとさみしくなる（20歳／短大・専門学校生）
・一緒の時間が少なくなりそうでさみしかった。今までの遊びの時間が彼氏に取られてしまいそうでさみしい（21歳／大学3年生）