自分の本を出版して売買できる! 文学フリマってどんなイベント?【学生記者】

早稲田文芸会
2017/01/10
学生トレンド
あとで読む

こんにちは、早稲田文芸会の谷村行海です。

▼早稲田文芸会さんの書いた記事一覧
https://gakumado.mynavi.jp/student_organizations/337

▼谷村行海さんの書いた記事一覧
https://gakumado.mynavi.jp/student_reporters/335

財務省統計局によると、日本では年に8万点ほどの本が出版されていると言われています 。
(参考:http://www.stat.go.jp/data/nihon/26.htm

書店には多くの本が並び、本屋大賞などの発表時には大きなにぎわいをみせていますね。でも、書店に並ぶ本だけで満足でしょうか? 一風変わった本もほしいと思う人も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなのが、今回紹介する文学フリマ。

私が所属する早稲田文芸会でも年に2回ほど作品を出展していますが、文学好きなら外せない魅力的なイベントです。今回はそんな文学フリマについて紹介します。

文学フリマって何?

文学フリマは2002年に始まったイベントで、出展者が文学だと思う作品を発表し、それを会場のお客さんに販売することができるというものです。発表形式は自由なため、本でもいいですし、例えば詩であればCDにして販売なんてこともできちゃいます。少し変わったものだとTシャツを作って販売したりするものもみられます。コミックマーケットの文学版と考えてもらえればイメージがつきやすいかもしれません。

どこでいつ頃やってるの?

文学フリマができたばかりの頃は東京だけの開催で、回数も年に一度だけの小規模なものでしたが、年々開催数が増えており2017年には北は札幌、南は福岡の全国各地での開催が予定されています。時期に関してもほぼオールシーズンを通して開催されていて、直近だと2017年1月22日(日)に京都で開催予定です。

詳しい開催日程は以下を参照してください

◆文学フリマ100都市構想
http://bunfree.net/?100city

どんな人が出展してるの?

短歌や小説の場合は大学のサークルが出展している場合も多く、自分たちの作品を学外に発表する場として活用している例もみられます。また、コミックマーケットのように複数の書き手が集まって同人誌として小説作品を発表したり、個人でブースを設けたりすることも。さらには、プロの作家の作品が販売される例もみられ、過去には西尾維新や桜庭一樹などが作品を販売しています。このように文学フリマではプロアマを問わずにさまざまな人が出展するため、多様なジャンルの作品にふれることができるのです。

まとめ

このように文学フリマには書店に並ぶ本だけではなく、さまざまなイベントで販売される本も数多く存在します。ぜひ興味を持った方は足を運び、書店ではなかなか手に入らないような作品を手にしてみてはいかがでしょうか。

◆文学フリマ公式サイト
http://bunfree.net/

文・早稲田文芸会 谷村行海

★1月11日(水)一部記事を修正いたしました。

関連記事

関連キーワード

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

「大学生活」のカテゴリを絞り込む

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    記事やイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

もっと見る

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

春からFES

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催