・実験などで週2回ほど徹夜をするがまったく調子が悪くなったりしないから（男性／24歳／大学院生）
・今の方が痩せて体力もあるから（男性／22歳／大学4年生）
・ジムに通っているが、伸びしろがあると感じる（男性／25歳／大学院生）
・まだまだ動けるから（女性／22歳／大学4年生）
・鍛えたらまだ大丈夫だと思う（男性／22歳／大学4年生）
・今のほうが長時間動いても疲れにくく感じるから（男性／21歳／大学4年生）
・アルバイトを毎日9時間入っても疲れないし、睡眠3時間でも次の日元気だから（女性／22歳／大学4年生）
・だって今まだ20代なのに衰えていたらこの先もたない！ （女性／22歳／大学4年生）

結果はほぼ半々にわかれました。ピークを越えたと感じている人は、日常生活の中で「疲れやすくなった」り「息切れしやすくなった」ことを痛感しているようです。一方まだまだいけると感じる人のエピソードは「アルバイトを毎日9時間入っても疲れないし、睡眠3時間でも次の日元気だから」と豪快でした！

普段から身体を使うかどうかで体力や持久力は変わってきます。大学生活は、バイトも含め生活スタイルが人によって全然違うので、身体を使う人と使わない人の差が出てきそうですね。意識的にジムに通って身体を鍛えているという人はまだまだピークは先にありそうです。世のおばさんおじさんに負けないように大学生のみなさんはぜひ頑張ってくださいね！

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月
調査人数：大学生男女177人（男性65人、女性112人）

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