・繋がっている感じがする（21歳／大学4年生）
・話すのは好きなので（22歳／大学4年生）
・内容に凝って送るわけではなく、気軽にやり取りしているから、負担にはならない（24歳／大学院生）
・逆に毎日しないと落ち着かないため（22歳／大学4年生）
・おはよう・おやすみだけでも毎日何かしらやり取りはしたい（21歳／大学4年生）
・生活に支障が出ないならOK（24歳／大学院生）
・毎日一言でも何か会話を交わしたいと思うから（22歳／大学4年生）
・どうせ些細なことでLINEを送るに決まっている（24歳／大学院生）

結果はほぼ互角と言えるものでした。肯定派は毎日やっていると会話のネタが尽きてしまうのでは、という心配から単に面倒という理由まで千差万別な意見が見られました。一方否定派は、過度にやらなければ充分に毎日やれるという意見が印象的でしたね。

物事は何をするにも限度というものがあります。自分と相手のキャパシティをよく考えた上で、過度にならない程度に楽しくLINEで会話できれば、一気に距離も縮まるかもしれませんね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月
調査人数：男子大学生72人