・時間を守れないのは社会に出たときに厳しいものがあると感じるから（20歳／短大・専門学校生）
・相手に迷惑掛けるのはちょっとね、と思うから（22歳／大学4年生）
・考えが立派でも約束が守れなかったらだめ（20歳／大学3年生）
・時間を守れないで平気な顔している人はだらしがないと思うから（22歳／大学4年生）

●言葉遣いが悪い

・マジメそう、大人しそうに見えるのに話してみるときちんとした日本語が使えていなかったり、言葉遣いが悪かったりとがっかりすることがあるから（23歳／大学院生）
・ふとしたときに出る言葉が悪いとダメだなぁと思う（22歳／大学4年生）
・自分が接客をしてて思ったこと（19歳／大学2年生）
・言葉遣いに人柄がでるから（20歳／大学2年生）

●その他

・ドタキャンする。ドタキャンが多いと、そういう子か。となるから（20歳／大学3年生）
・表面ばかりを気にする。表面ばかり取り繕って細かいところは誰も見てないからって手を抜いてそうだから（24歳／大学院生）
・髪の毛がボサボサ。髪の毛が乱れててだらしなく思った（20歳／大学2年生）
・忘れ物をよくする。貸して攻撃をよくする（18歳／大学1年生）

机でもカバンの中でも、部屋でも、どこかが汚いというのは、だらしない証拠とみなされるようです。自分もそう思われてしまわないよう、気を付けたいものですよね。

いかがでしたか？ どんなに取り繕っても、内面は外側に表れてしまうもの。だらしないと思われないように、人が見てないところでも言葉遣いを改めたり、整理整頓を心がけていく必要がありそうですよね。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月　
調査人数：女子大生190人