世界が注目。数字で見る、東南アジアの発展が著しい国ランキング

編集部:はまみ
2016/07/20
学生旅行
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急激に発展している……というものの、世界が注目する東南アジアのGDPってどうなっているの?

日本から見て南西に位置する東南アジア地域。フィリピンやタイ、シンガポールといった国がありますね。東南アジアは開発途上国の多い地域ではありましたが、近年目覚ましい経済発展を続けており、世界各国から注目されています。では、発展著しい東南アジア諸国のGDP(国内総生産)はどうなっているのでしょうか?

■インドネシアの経済成長が著しい!

今回は、ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟するインドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・マレーシア・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジアの10カ国の名目GDPを調べてみました。『JETRO』(日本貿易振興機構)が、「IMF」のデータを基にした各国の名目GDPを公開しています。これによると、2013年のASEAN加盟国の名目GDP総額は、多い順に以下のようになっています。

第1位 インドネシア……約8,683億ドル(約8,767億ドル)
第2位 タイ……約3,872億ドル(約3,659億ドル)
第3位 シンガポール……約2,979億ドル(約2,869億ドル)
第4位 フィリピン……約2,720億ドル(約2,502億ドル)
第5位 マレーシア……約2,499億ドル(約2,434億ドル)
第6位 ベトナム……約1,712億ドル(約1,558億ドル)
第7位 ミャンマー……約567億ドル(約557億ドル)
第8位 ブルネイ……約161億ドル(約169億ドル)
第9位 カンボジア……約155億ドル(約141億ドル)
第10位 ラオス……約107億ドル(約94億ドル)
※( )内は2012年の数値

東南アジアで一番名目GDPが高い国は「インドネシア」。ピンとこない人も多いかもしれませんが、実は大きな経済発展を遂げている国なのです。首都ジャカルタでは、アイドルグループ『AKB48』の姉妹グループ『JKT48』が活躍していたりするなど、日本とも意外なつながりのある国だったりします。

次に名目GDPが高いのが日本からの観光客も多い「タイ」です。2014年は戒厳令が敷かれるなど国内で騒動がありましたが、順調にGDPが成長している国です。ここ10年で急激に成長したシンガポールは3番目。近年の盛り上がり具合を考えると、意外と低い印象がありますね。

他にも、「フィリピン」や「マレーシア」といった日本だけでなく欧米の企業が多く進出している国も高いGDPとなっています。ここ2、3年で日本からの企業進出が盛んな「ミャンマー」や「カンボジア」はまだまだこれからといったところでしょうか。

アジアだと、日本は2013年が4兆8,985億ドル(日本円だと約500兆円!)です。アジアではトップクラスですが、中国が9兆4,691億ドルでダントツだったりします。ちなみに世界ではアメリカの16兆7,681億ドルが一番高い数字です。規模が違いますね。

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