男子大学生が教える、ぼっちでも大学生活を乗り切る方法8選
大学デビューに失敗して、友達ができずぼっちになってしまったという大学生も多いのではないでしょうか。一度ぼっちになると、大学内で新たにコミュニティに入らないかぎりは脱却が難しいですよね。そこで今回は、男子大学生がぼっちになってしまったときでも大学生活を乗り切れる方法について聞いてみました。
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■ぼっち大学生が大学生活を乗り切る方法を教えてください。
●図書館で過ごす
・静かにいられる(21歳/大学3年生)
・リア充が少ない(18歳/短大・専門学校生)
・そこで過ごすと時間がすぐに流れるため(23歳/大学院生)
・図書館の書庫は誰も寄り付かないから(21歳/大学3年生)
図書館では誰かとしゃべる必要もないですし、好きな本に没頭するのはもちろん、自由に寝ることもできるのでぼっちにはうってつけの場所です。
●趣味を楽しむ
・趣味に集中すればなんにも気にならなくなる(23歳/大学4年生)
・付き合いが少なくて済むので多くの時間を趣味につぎ込めるから(25歳/大学院生)
・周りの目を気にしたら負け。好きなことに打ち込む(19歳/大学1年生)
・趣味を有効に使えばそっちで知り合いができるかもしれないから!(22歳/大学4年生)
趣味なら自分一人の世界として打ち込むことができますよね。むしろ一人のほうがわずらわしさがなくていいかも?
●勉強に専念する
・周りも頑張ってるんだなーって思うから(19歳/大学1年生)
・気を紛らわせることができる(20歳/大学3年生)
・学問を学びに大学に行っているから(24歳/大学院生)
・周りのことを忘れられそう(21歳/大学2年生)
大学に入ったからには、自分が学びたいと思ったことを思いっきり学んでみるのもいいでしょう。