・それがきっかけになりそう（男性／19歳／大学1年生）
・比較的聴き出しやすい（男性／21歳／大学3年生）
・彼氏がいれば事細かに教えてくれるから（男性／22歳／大学4年生）
・彼氏がいると休日にきっぱりと彼氏といるフレーズを出されるから（男性／24歳／大学院生）

イベントや休日が空いていれば、彼氏がいるかどうか分かりやすいという考えからこのような意見が多かったようです。

●その他

・デートに誘ってみる。
・デートに誘って来れば彼氏がいないと思うから （男性／20歳／大学2年生）
・「彼氏何人いるの？笑」ちょっとおもしろく否定しやすい内容だと、相手も返信しやすいから（男性／歳／大学 年生）
・今の髪型や服装のどこが気に入ってるの？と聞く。彼氏を意識して変えていたら最もらしい理由で返ってこないから（男性／18歳／大学4年生）
・「彼氏に申し訳ないけど、部屋お邪魔していい？」相手の自分への好感度がおおよそわかるから（男性／22歳／大学3年生）

とりあえずデートに誘ってみるという意見も。もし彼氏がいたら誘いに乗ってこないはずという理由でした。ほかにも冗談を言って聞き出す方法も。

まわりくどい聞き方をせず、直球勝負で聞いてみる！ という方が多いようです。 変に遠まわしに聞くと求めたかった答えが返ってこない可能性もありますよね。男子学生のみなさん。ぜひ参考にしてみてくださいね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2016年11月
調査人数：男子大学生197人 女子大学生206人