やり直したい……女子大生が初恋で後悔していること4選! 2ページ目
・意地を張って素直になれなかったこと。連絡取っていてもそっけない態度をとったりしたから(21歳/大学3年生)
・ぐいぐいアプローチしすぎたこと。好きな子と同じマンションの友達に好きな子の部屋番号を教えてもらい、プレゼントを持っていったりしていて、ストーカーみたいだったから(20歳/大学2年生)
・わざと冷たい態度を取ってしまったこと。話しかけられたのにふん、といった態度をとってしまっていた(21歳/大学4年生)
・彼が凹んでいるときにうまく慰めてあげられなかったこと。私ではどうしようもないことだったのでなんと声をかけていいのかすらわからず、今でもそのときの彼の顔を思い出してしまう(20歳/大学2年生)
■付き合った後の後悔
・手を繋いで汗をかいちゃったこと。恥ずかしかった(21歳/大学3年生)
・連絡に第三者を介したこと。結局別れの連絡も間接的だった(19歳/大学1年生)
・彼氏とのデートをサボったこと。めんどくさくて断ってしまったが、今思うと相手の気持ちを無視する最低行為だと思ったから(20歳/短大・専門学校生)
・流れで付き合ったことを後悔。好きでもない人だったから(20歳/大学2年生)
みなさん未だに初恋にまつわるさまざまなことをほろ苦い思い出として覚えているようです。やはり初恋は幼いころに経験した人が多いようで、そもそも思いを伝えることすらできずに終わってしまった、という淡い恋の体験談が多く寄せられました。
初恋はなかなか叶わないもの。思いを伝えられなかった経験や、付き合って失敗した経験もきっと次の恋愛に活かすことができるはずです。みなさんには後悔している初恋の思い出はありますか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月
調査人数:女子大生200人