クリスマス前の駆け込みでしょ! 好きでもない男子からのアプローチをかわす方法9選 2ページ目
・好きじゃない人に告白されそうになったときに、当時は彼氏がいなかったがいると嘘をついた(20歳/短大・専門学校生)
・面倒くさいから(24歳/大学院生)
・諦めてほしいから(23歳/大学3年生)
・後々面倒だから、彼氏がいるとはっきり言う(22歳/大学2年生)
●LINEを無視する
・興味がないということが伝わると思うから(21歳/大学3年生)
・何度断っても忘れた頃にLINEを送ってきたり、しつこい男子がいたので(22歳/大学4年生)
・振りたくないので自分から気がついてほしい(20歳/大学2年生)
・あまりLINEを返さないようにしている(20歳/大学2年生)
●その他
・LINEをブロック。LINEをブロックすれば関わる必要性がなくなるので(21歳/大学4年生)
・Twitterなどで、彼氏がいることをほのめかすような投稿をする(23歳/大学4年生)
・そっと距離をとる。会わなければいいと思う(20歳/大学2年生)
・素直に無理っていう。遠回しに言って長引くのが面倒くさいから(22歳/大学4年生)
もっとも多かった回答の一つが「忙しいアピール」。そうやってお誘いをかわし続ければ、いずれ諦めてくれそうですよね。
いかがでしたか? 「今は恋愛したくない」というやんわりしたものから、「素直に無理と伝える」という直球なものまで、さまざまな対処法が挙げられた今回のアンケート。恋愛対象外の男性から好意をもたれすぎないよう配慮し、かつ友達であれば関係を崩さないようにしたいですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:女子大生203人