「この子を好きになってよかった」告白を断っても相手を傷つけない、神対応な断り方7選 2ページ目
●正直に言われる
・単純明快でいい(18歳/大学1年生)
・ちゃんと向き合ってくれている感じがするから(22歳/大学4年生)
・なんか納得できる(18歳/大学1年生)
・真摯に向き合ってもらえているような気がする(21歳/大学3年生)
●ありがとう
・シンプルな言葉でいい(20歳/大学3年生)
・ありがとうを言えばそれでいい(22歳/大学4年生)
・あまり多くを語られるとうそくさいから(20歳/大学2年生)
・別れるとしても今までの感謝の気持ちを伝えられると少し救われた気持ちになると思ったから(19歳/短大・専門学校生)
●嫌いじゃないけど好きでもない
・嘘をつかず正直な感じがするから(20歳/大学2年生)
・きちんと理由を言ってくれて自分のことを気遣ってくれている感じがするから(21歳/大学4年生)
・正直にいえば理解できるから(20歳/短大・専門学校生)
●その他
・「もう少し早く知りたかった」どちらも傷つけてないから(22歳/大学4年生)
・「嫌いではなくて他に好きになった人がいるからごめんね」(21歳/大学4年生)
「友達から」という断り方を推す声が、多数寄せられました。たしかに、告白したらそこで人間関係が終わるわけではなく、仲良くなるところから始めてくれるのはうれしいですよね。
いかがでしたか? 告白の仕方にも人柄がにじみ出ますが、断り方にも個性が反映されるもの。誰かから好かれるのはうれしいことですよね。相手の気持ちを踏みにじることはせず、断るときはやさしく断ってあげてください。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:男子学生200人