・答えやすい質問だから（男性／18歳／その他）
・食べ物はみんな食べるから、話を合わせやすいと思う（女性／21歳／大学3年生）
・話が続きそうな話題だから（女性／20歳／大学1年生）
・食べに行くことができるから（女性／19歳／大学1年生）

●休みの日にすること

・話題が広げやすい（男性／23歳／大学4年生）
・どんな感じの人なのか掴めるから（男性／21歳／大学4年生）
・相手の興味があることを探り出せるから（女性／22歳／大学4年生）
・盛り上がるから（女性／20歳／短大・専門学校生）

●その他

・家族の話。家族のことならその先の話も続けられそうだから（女性／20歳／大学2年生）
・好きなアーティスト。自分が好きなアーティストのジャンルが広いため、基本誰とでも話せる。また、フェスやカラオケなどに行こうと誘われる（女性／23歳／大学4年生）
・好きなゲーム。ゲームは世界を救う（男性／25歳／大学4年生）
・高校の部活。高校同じだったから盛り上がる（女性／21歳／大学4年生）

もっとも多かった意見の一つが、「出身地」。自分と同じだったり、縁がある土地だったりすると、うれしい気持ちになりますよね。

いかがでしたか？ 趣味、天気、ゲームなど、さまざまな話題が挙がっていましたよね。どんなテーマにしても、最終目的地はお互いが共感し合うこと。そのために、いろいろとネタを振っていき、相手はもちろん、自分もノれる話題は何か探っていきましょう。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年12月　
調査人数：大学生男女404人（男性200人、女性204人）