意外とロマンチスト?! 男子大学生が考える、理想のプロポーズのシチュエーション5選! 2ページ目
■相手のよいタイミングで
・理想のシチュエーションはないけれど、普通にタイミングのいい時にしてあげたい。向こうが準備できている事を瞬時に察知する能力を今のうちにつけておき、その時が来たら、いいタイミングで告白ができたらいいなぁと思う(21歳/大学4年生)
中にはあまりシチュエーションにこだわらず、タイミングが来たらいいたいという意見も。わざわざシチュエーションを固めなくても愛の言葉だけで彼女はうれしいものです。
■いつも通りの雰囲気で
・ロマンチックなことをするのが苦手なので、普通に自分の部屋か彼女の部屋でゆっくりと話したい。バラの花100本やガラスの靴をプレゼントするといったことは絶対にないと思う。いつも通りの雰囲気の中、いつも通りの口調で伝えたい(24歳/大学院生)
バラの花100本やガラスの靴など……あえて何も用意せず、自分の部屋か彼女の部屋で伝えたいという学生も。サプライズが苦手な人ももちろんいるはず! シンプルなのが一番胸に響くのかもしれません。
いかがでしたか? まだまだ結婚は先の話である大学生ももうすでに理想のプロポーズを感がえているようです。そのプロポーズの仕方は人それぞれ。あなたはどのプロポーズの仕方にぐっと来ましたか?
文:学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年12月
調査人数:男子学生26人