・好きな相手だったら、ずっと触れていたいと思うから（22歳／大学4年生）
・適当に言い訳をして避けようとしてくるから（24歳／大学4年生）
・そっけなくなる（24歳／大学院生）
・ベタベタされるのもわずらわしい（23歳／大学4年生）

●デートを断る

・さすがに、数回だと疑うから（21歳／大学2年生）
・デートに誘っても、予定あるからと何回も断る（23歳／大学院生）
・好きな相手だったらデートした日に次のデートの約束をすると思うから（20歳／大学3年生）
・自分ばかりが次の約束を振っていると、向こうはそんなに会いたいと思っていないのではと思う（22歳／大学4年生）

●その他

・ほかの女性とのツーショットを上げる。自分だったら飽きたらキープしつつ別の人を探し始めるから（22歳／大学4年生）
・顔を見て会話しなくなる。自分自身の経験からそうだったから（22歳／大学2年生）
・彼女のことについて話題にしない。好きな人についてもっと知りたくなるはずなのに興味がわかないのは、そういう意味だから（22歳／大学4年生）
・あからさまに無視するようになる（22歳／大学4年生）

デートを毎回断るようになったら、もう、末期症状。関係修復よりも、別々の道を歩んだ方がいいかもしれませんね。

いかがでしたか？「ほかの女性とのツーショットを上げる」などあからさまなものは別ですが、基本的に飽きているサインは見過ごしがちなものです。できれば、敏感に察知して、相手と良好な関係を築けるよう、対策を講じたいですよね。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月　
調査人数：男子大学生199人