・人間みんな性格も顔も違うので、比べたところで時間の無駄（25歳／大学4年生）
・比べても仕方がない（22歳／その他）
・まだ一人しかいないので、比べる相手がいないから（23歳／大学4年生）
・比べられることではない（22歳／大学院生）
・そうしても特にいいことがないから（22歳／大学4年生）
・全くタイプが違うため（22歳／大学4年生）
・今の彼氏がとても良いから（22歳／大学4年生）
・今は今、昔は昔だから（24歳／大学4年生）

結果は約3割の学生が「比べたことがある」と答えました。しかし、その中のコメントは大きく3つに分かれており「無意識のうちに」「今の幸せを認識するため」「昔を懐かしんで」と、今の彼氏を残念に思う意見はひとつもありませんでした。

「比べる」という行為は、あまりよいイメージがないように思います。しかし、今回の結果を見てみると、今の自分、彼氏にとって後悔があるから比べている。というわけではないため、一概に比べるのが悪いとも言い切れないのではないかと再認識しました。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月
調査人数： 女子大生97人