●いいえ

・食事に誘われたくらいでは、相手が自分に好意があるかどうかはわからないと思う（女性／27歳／大学4年生）
・とりあえず仲良くなりたいのかと思うから（女性／22歳／大学4年生）
・自分は異性として見られることはないだろうと思っているから（女性／22歳／大学4年生）
・友達とご飯に行くような感覚だと思うから（男性／22歳／大学4年生）
・単なる食事だから（男性／33歳／大学院生）
・私しか人が釣れなかったという可能性もある（女性／20歳／短大・専門学校生）
・相談したいことがあるのかもしれない（女性／22歳／大学4年生）
・仲がいい友達となら、そういうのもあり得ると思う（女性／22歳／大学3年生）

過半数の人が、「恋を意識する」と答えました。2人という特別感はあるものの、普段から異性の友達が多い人は、特に性別を意識するのではなく友人の一人として考えるようです。相手との普段の距離感により、恋への意識度が変わるものなのかもしれません。

やはり、自分が誘う場合を考えると2人きりであれば好意を持っている人にしか声をかけられない、という意見が多く見られました。逆を言えば気軽に誘ってしまった場合、そのあと相手に誤解を与えないよう、気を付けなければいけないのかもしれません。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年11月
調査人数：大学生男女325人（男性113人、女性212人）